次の記述は正しいか。動産に関する物権の譲渡は、その動産の引渡しがなくても、第三者に対抗することができる。…

民法 民法 (オ)

次の記述は正しいか。動産に関する物権の譲渡は、その動産の引渡しがなくても、第三者に対抗することができる。

正答 (2)
正答は (2)。動産の物権の譲渡は、引渡しがなければ第三者に対抗することができません。 民法178条は「動産に関する物権の譲渡は、その動産の引渡しがなければ、第三者に対抗することができない」と定めています。記述は引渡しがなくても対抗できるとした点が逆です。 【ポイント】 不動産の物権変動の対抗要件は登記(177条)、動産の譲渡の対抗要件は引渡しです。引渡しには、現実の引渡しのほか、簡易の引渡し、占有改定、指図による占有移転も含まれると解されています(182条〜184条)。

出典:2018年(平成30年) 海事代理士試験 筆記試験 2.民法 (オ)(国土交通省 公表)出典元ページ

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