次の記述は正しいか。南極海域以外では、総トン数四百トン以上又は最大搭載人員十一人以上の国際航海に従事する船舶からの政令で…

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (2)

次の記述は正しいか。南極海域以外では、総トン数四百トン以上又は最大搭載人員十一人以上の国際航海に従事する船舶からの政令で定めるふん尿等の排出は、排出海域及び排出方法に関し政令で定める基準に従ってする場合に限り認められる。

正答 (2)
正答は (2)。基準に従った排出が必要な船舶は、最大搭載人員「十一人」以上ではなく「十六人」以上です。 海洋汚染防止法10条2項1号は、政令で定める総トン数又は搭載人員以上の船舶からの政令で定めるふん尿等の排出は、排出海域及び排出方法に関し政令で定める基準に従ってする排出に限るとしています。 同法施行令2条1項1号(別表第二も同じ)は、その船舶を、国際航海に従事する総トン数四百トン以上又は最大搭載人員十六人以上のものとしています(南極海域にある船舶は四百トン又は十一人)。記述は南極海域以外での人数を十一人とした点が誤りです。 【ポイント】 別表第二は、南極海域・北極海域以外とそれらの海域とで基準を分けています。

出典:2019年(令和元年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (2)(国土交通省 公表)出典元ページ

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