次の記述は正しいか。海洋施設から政令で定める基準に適合する水底土砂や廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年法律第…

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (3)

次の記述は正しいか。海洋施設から政令で定める基準に適合する水底土砂や廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年法律第百三十七号)において海洋を投入処分の場所とすることができると定めた廃棄物を排出しようとする者は、当該廃棄物の海洋施設への積込み前(当該廃棄物が当該海洋施設内において生じたものであるときは、その排出前)に、その排出に関する計画が当該廃棄物の海洋投入処分に関する実施計画に適合するものであることについて、確認の申請書を提出して、海上保安庁長官の確認を受けなければならない。

正答 (1)
正答は (1)。海洋汚染防止法18条の2第2項の定めどおりです。 海洋汚染防止法18条の2第1項は、海洋施設から水底土砂などの廃棄物の海洋投入処分をしようとする者は、環境大臣の許可を受けなければならないとしています。 同条2項は、その廃棄物を排出しようとする者は、海洋施設への積込み前(海洋施設内で生じたものはその排出前)に、排出に関する計画が許可に係る実施計画に適合することについて、確認の申請書を提出して海上保安庁長官の確認を受けなければならないと定めています。記述は2項のとおりです。 【ポイント】 投入処分の「許可」は環境大臣、個々の排出の「確認」は海上保安庁長官、と担い手が違います。

出典:2019年(令和元年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (3)(国土交通省 公表)出典元ページ

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