次の記述は正しいか。原動機製作者等は、放出量確認を受けることが困難な事由として国土交通省令で定めるものに該当する場合を除…

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (2)

次の記述は正しいか。原動機製作者等は、放出量確認を受けることが困難な事由として国土交通省令で定めるものに該当する場合を除き、原動機が船舶に設置された後速やかに、当該原動機からの窒素酸化物の放出量が放出基準に適合するものであることについて、国土交通大臣の行う確認を受けなければならない。

正答 (2)
正答は (2)。原動機の放出量確認は、原動機が船舶に「設置される前に」受けなければなりません。 海洋汚染防止法19条の4第1項は、原動機製作者等は「当該原動機が船舶に設置される前に」、窒素酸化物の放出量が放出基準に適合するものであることについて国土交通大臣の行う確認を受けなければならないと定めています。ただし、設置前に確認を受けることが困難な事由として国土交通省令で定めるものに該当する場合は、この限りでありません。 記述は確認の時期を「設置された後速やかに」としている点が誤りです。 【ポイント】 設置前に確認を受けなかったときは、船舶所有者が設置後に相当する確認を受けます(19条の7第2項)。

出典:2021年(令和3年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (2)(国土交通省 公表)出典元ページ

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