次の記述は正しいか。基準適合燃料油を入手できなかった場合にとるべき措置を講じてもなお基準適合燃料油を入手できない場合にお…
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (3)
次の記述は正しいか。基準適合燃料油を入手できなかった場合にとるべき措置を講じてもなお基準適合燃料油を入手できない場合において、基準不適合燃料油を使用しようとする日本船舶の船長が行う通報は、基準不適合油を搭載する場所を管轄する地方運輸局長(本邦外で基準不適合油を搭載する場合にあっては、関東運輸局長)に対して行うものとする。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。施行規則12条の17の6の4第1項のとおりで、通報先は搭載する場所を管轄する地方運輸局長です。
基準適合燃料油を入手できなかった場合の措置を講じてもなお入手できないときは、基準適合燃料油以外の燃料油を使用できますが、その船舶の船長は通報をしなければなりません(法19条の21第3項・第4項)。
日本船舶の船長の通報は、基準不適合燃料油を使用する前に、それを搭載する場所を管轄する地方運輸局長(本邦外で搭載する場合は関東運輸局長)に対して行います(施行規則12条の17の6の4第1項)。記述は正しいです。
【ポイント】
外国船舶の船長の通報先は、入港しようとする港などの所在地を管轄する地方運輸局長です(同条2項)。
出典:2021年(令和3年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (3)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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