次の記述は正しいか。国際航海に従事せず、沿海区域を航行区域とする推進機関を有しない長さ15メートルの帆船は船舶安全法が適…

船舶安全法 船舶安全法 (4)

次の記述は正しいか。国際航海に従事せず、沿海区域を航行区域とする推進機関を有しない長さ15メートルの帆船は船舶安全法が適用される。

正答 (1)
正答は (1)。適用除外の帆船は長さ十二メートル未満のものに限られるため、長さ十五メートルの帆船には船舶安全法が適用されます。 船舶安全法2条2項と施行規則2条2項2号は、施設の義務の適用から外す船舶として「長さ十二メートル未満の帆船」を挙げています(国際航海に従事するもの、沿海区域を超えて航行するもの、推進機関を有するもの、危険物ばら積船、特殊船、人の運送の用に供するものを除く)。 記述の帆船は、国際航海に従事せず、沿海区域を航行区域とし、推進機関を有しませんが、長さが十五メートルあるため、この適用除外に当たりません。船舶安全法が適用されるので、記述は正しいです。 【ポイント】 適用除外は、長さ、航行区域、推進機関の有無などの条件をすべて満たすかで判断します。

出典:2023年(令和5年) 海事代理士試験 筆記試験 16.船舶安全法 (4)(国土交通省 公表)出典元ページ

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