次の記述は正しいか。船舶所有者は、船舶を初めて航行の用に供するときは臨時検査を受検しなければならない。…

船舶安全法 船舶安全法 ③

次の記述は正しいか。船舶所有者は、船舶を初めて航行の用に供するときは臨時検査を受検しなければならない。

正答 (2)
正答は (2)。初めて航行の用に供するときに受けるのは、臨時検査ではなく定期検査です。 船舶安全法5条1項1号は「初メテ航行ノ用ニ供スルトキ又ハ第十条ニ規定スル有効期間満了シタルトキ行フ精密ナル検査(定期検査)」と定めています。 臨時検査(同項3号)は、省令で定める改造又は修理を行うとき、満載喫水線の位置や船舶検査証書に記載した条件の変更を受けようとするときなどに行う検査です。記述は誤りです。 【ポイント】 船舶検査証書を受有しない船舶を臨時に航行の用に供するときは、臨時航行検査を受けます(同項4号)。

出典:2020年(令和2年) 海事代理士試験 筆記試験 16.船舶安全法 ③(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「船舶安全法」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 船舶安全法 (7)次の記述は正しいか。沿海区域を航行区域とする長さ24メートル以上の船舶は満載喫水線を標示
  2. 2023年(令和5年) 船舶安全法 (10)次の記述は正しいか。沿海区域を航行区域とする船舶の船舶検査証書の有効期間は5年である。
  3. 2024年(令和6年) 船舶安全法 (3)次の記述は正しいか。国土交通省令で定める理由により定期検査を受検することができない船舶に
  4. 2025年(令和7年) 船舶安全法 (1)次の記述は正しいか。法第五条の検査は、国土交通大臣が特に定める場合を除き、船籍港を管轄す
  5. 2025年(令和7年) 船舶安全法 (4)次の記述は正しいか。整備認定事業場において、整備規程に従い整備されたことを確認した物件に
  6. 2023年(令和5年) 船舶安全法 (2)次の記述は正しいか。運送人員6人の櫓櫂のみで運転する舟は船舶安全法は適用されない。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク