次の記述は、増幅回路AP の電圧利得について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ…

無線工学 無線工学 A-3

次の記述は、増幅回路AP の電圧利得について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 図に示す増幅回路AP の電圧利得G は、G =[A]×log10(Vo /Vi) 〔dB〕で表される。(2) したがって、電圧利得G が、40〔dB〕の増幅回路AP の電圧増幅度(真数)は、[B]である。

第四級海上無線通信士 2026年(令和8年)2月期 無線工学 A-3の表
正答 (4)
正答は (4)。 【結論】 電圧利得は、電圧増幅度(真数)の常用対数に20を掛けて表します。  G = 20 × log10(Vo/Vi)〔dB〕 G = 40〔dB〕のとき、  log10(Vo/Vi) = 40 ÷ 20 = 2  Vo/Vi = 10² = 100 電圧増幅度は100です。 【誤りの選択肢】 (1) (2) (3) 係数が10になるのは電力利得のときです。電力利得は10 × log10(Po/Pi)〔dB〕で表します
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(5) 係数20で1,000倍なら、利得は60dBです 【覚え方】 電力は電圧の2乗に比例するので、電圧で表すと係数が20になります。電圧で20dBごとに10倍、40dBで100倍、60dBで1,000倍です。

出典:2026年(令和8年)2月期 第四級海上無線通信士 無線工学 A-3(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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