更年期の女性に起こる変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第100問
更年期の女性に起こる変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)エストロゲンの分泌量は、増加する。
- (2)プロゲステロンの分泌量は、増加する。
- (3)卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌量は、増加する。
- (4)骨密度は、増加する。
- (5)血清LDLコレステロール値は、低下する。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
更年期には卵巣の機能が低下し、エストロゲンとプロゲステロンの分泌が減ります。すると視床下部・下垂体への負のフィードバックが弱まり、卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)の分泌は増えます。
【ほかの選択肢】
(1) エストロゲン 卵巣の機能が低下して減る 誤り
(2) プロゲステロン 排卵が起こらなくなり、黄体からの分泌が減る 誤り
(4) 骨密度 エストロゲンが減って骨吸収が進み、低下する(閉経後骨粗鬆症) 誤り
(5) 血清LDLコレステロール値 エストロゲンには肝臓のLDL受容体を増やす作用があるので、減ると上昇する 誤り
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問100(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前の部」のほかの問題
- 2014年(平成26年) 第104問特殊環境と身体への影響の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2015年(平成27年) 第82問血糖の調節に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2016年(平成28年) 第58問食品添加物に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第43問免疫・アレルギー疾患に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第30問空腹時の血液検査値は、クレアチニン1.10 mg/dL、総たんぱく質6.8 g/dLであ
- 2014年(平成26年) 第20問要介護者に対し、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練を行い、居宅における生活への
スポンサーリンク

