生活習慣病予防に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第101問
生活習慣病予防に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)食事調査における過小申告の程度は、肥満度の影響を受ける。
- (2)エネルギー摂取量の過不足の評価は、血糖値により判断する。
- (3)皮下脂肪は、内臓脂肪より分解されやすい。
- (4)肥満度と血清尿酸値の間には、負の相関関係がある。
- (5)食物繊維の目標量(DG)は、10 g/日以上である。
正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。
食事調査では、実際より少なく申告する過小申告が起こりやすく、その程度は肥満度が高い人ほど大きいことが知られています。エネルギー摂取量の評価には、この偏りに注意が必要です。
【ほかの選択肢】
(2) エネルギー摂取量の過不足の評価 体重の変化やBMIで判断する。血糖値ではない 誤り
(3) 皮下脂肪と内臓脂肪 内臓脂肪のほうが脂肪の合成・分解が活発で、分解されやすい。食事や運動で減りやすいのも内臓脂肪 誤り
(4) 肥満度と血清尿酸値 肥満度が高いほど尿酸値は高い傾向があり、正の相関がある 誤り
(5) 食物繊維の目標量(2010年版) 18歳以上で男性19 g/日以上、女性17 g/日以上。10 g/日以上ではない 誤り
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問101(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前の部」のほかの問題
- 2014年(平成26年) 第105問ストレスの汎(全身)適応症候群に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2015年(平成27年) 第83問不飽和脂肪酸に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2016年(平成28年) 第59問食品添加物とその用途の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第44問感染症とその病原体の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第31問ホルモンとその構造の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第21問ヒトの細胞の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
スポンサーリンク

