免疫・アレルギー疾患に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。…

午前の部 第43問

免疫・アレルギー疾患に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。正しいのはこの2つです。 強皮症(全身性強皮症)では、皮膚や内臓の線維化が進みます。食道の平滑筋も線維化するため、食道の蠕動運動が低下し、つかえ感や逆流性食道炎が起こります。エイズでは、HIVがCD4陽性T細胞を壊して免疫力が大きく落ちるため、ふだんは病気を起こさない弱い病原体による日和見感染(ニューモシスチス肺炎、カンジダ症、サイトメガロウイルス感染症など)が起こります。 【ほかの選択肢】 (1) SLEは20〜40歳代の女性に多い(男女比は約1対9) 誤り (3) バセドウ病の原因は、TSHそのものではなく、甲状腺のTSH受容体に対する自己抗体。抗体が受容体を刺激し、甲状腺ホルモンが過剰になる 誤り
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(4) シェーグレン症候群では、涙腺や唾液腺が障害され、唾液の分泌が減って口が渇く(ドライマウス) 誤り 【膠原病に共通する特徴】 自己免疫が関わる 女性に多いものが多い(SLE、シェーグレン症候群、関節リウマチなど) 関節・皮膚・内臓など複数の臓器にまたがる

出典:第32回 管理栄養士国家試験 問43(厚生労働省 公表)出典元ページ

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