習慣的な運動によって起こる変化である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第103問
習慣的な運動によって起こる変化である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)最大酸素摂取量の低下
- (2)インスリン感受性の低下
- (3)本態性高血圧の改善
- (4)サルコペニアの促進
- (5)骨吸収の促進
正答 (3)
正答は (3)。習慣的な運動で起こる変化はこれです。
有酸素運動を続けると、血管の内皮の機能がよくなり、交感神経の活動が下がるなどして血圧が下がります。高血圧治療ガイドラインでも、運動療法は生活習慣の修正の一つとして勧められています。
【ほかの選択肢】
(1) 最大酸素摂取量の低下 持久的な運動で心肺の機能が高まり、最大酸素摂取量は増える 誤り
(2) インスリン感受性の低下 筋肉での糖の取り込みが増え、インスリン感受性は高まる 誤り
(4) サルコペニアの促進 運動、とくにレジスタンス運動は筋肉量と筋力を保ち、サルコペニアを防ぐ 誤り
(5) 骨吸収の促進 骨に負荷がかかると骨形成が促され、骨量の維持に役立つ 誤り
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問103(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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