肝機能障害を有するアルコール多飲者に対して実施した栄養教育の評価の種類と、その内容の組合せである。正しいのはどれか。1つ…
午後の部 第118問
肝機能障害を有するアルコール多飲者に対して実施した栄養教育の評価の種類と、その内容の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)経過評価居酒屋に行くのをやめた
- (2)経過評価飲んだアルコールの量を記録し、提出した
- (3)影響評価仕事が忙しいため、個人面接の日に来なかった
- (4)影響評価健康診断の結果、肝機能の改善がみられた
- (5)結果評価缶ビールのサイズが500 mLから350 mLになった
正答 (2)
正答は (2)。正しい組合せはこれです。
経過評価は、教育が計画どおりに進んでいるか(参加の状況、記録の提出、教材の使われ方など)を評価するものです。飲んだアルコールの量を記録して提出したことは、教育の過程が実施されたかどうかを示すので、経過評価に当たります。
【ほかの選択肢】
(1) 居酒屋に行くのをやめた 教育によって起こった行動の変化で、影響評価 誤り
(3) 個人面接の日に来なかった 参加の状況で、経過評価 誤り
(4) 肝機能の改善がみられた 最終的な健康状態の改善で、結果評価 誤り
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(5) 缶ビールのサイズが500 mLから350 mLになった 行動の変化で、影響評価 誤り
【評価の見分け方】
経過評価 計画どおりに実施できたか(参加・記録・満足度など)
影響評価 知識・態度・行動・環境が変わったか
結果評価 健康状態・QOLなどの最終目標が達成されたか
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問118(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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