習慣的な有酸素運動の効果である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第103問
習慣的な有酸素運動の効果である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)最大酸素摂取量の低下
- (2)血清HDLコレステロール値の低下
- (3)血清トリグリセリド値の上昇
- (4)収縮期血圧(安静時)の上昇
- (5)インスリン感受性の増大
正答 (5)
正答は (5)。正しいのはこれです。
習慣的な有酸素運動は、筋肉へのグルコースの取り込みを増やし(GLUT4の増加など)、インスリン感受性を高めます。2型糖尿病の予防・治療に運動が勧められる理由です。
【ほかの選択肢】
(1) 最大酸素摂取量は、全身持久力の指標で、有酸素運動で上がる 誤り
(2) HDLコレステロール値は、有酸素運動で上がる 誤り
(3) トリグリセリド値は、リポたんぱく質リパーゼの活性が上がることなどで下がる 誤り
(4) 安静時の収縮期血圧は下がる 誤り
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【運動の勧め方の目安】
健康づくりのための身体活動基準2013では、18〜64歳で、3メッツ以上の運動を毎週60分(4メッツ・時/週)行うことを勧めています。息が弾み汗をかく程度の運動です。
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問103(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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