フグ毒に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第61問
フグ毒に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)ベロ毒素である。
- (2)加熱により無毒化される。
- (3)中毒症状は、激しい下痢である。
- (4)毒性は、ハウユニット(HU)で表される。
- (5)卵巣や肝臓に蓄積している。
正答 (5)
正答は (5)。正しいのはこれです。
フグ毒のテトロドトキシンは、フグの卵巣や肝臓に多く含まれます。種類によっては皮や腸、筋肉にもあります。毒の量は種類・季節・個体で大きく違います。
【ほかの選択肢】
(1) テトロドトキシンは、神経のナトリウムチャネルをふさぐ神経毒。ベロ毒素は腸管出血性大腸菌が作る毒素 誤り
(2) テトロドトキシンは熱に強く、ふつうの加熱では無毒にならない 誤り
(3) 主な症状は、口や指先のしびれから始まる運動麻痺で、重いと呼吸麻痺で死亡する。激しい下痢ではない 誤り
(4) フグ毒の毒性はマウスユニット(MU)で表す。ハウユニットは鶏卵の鮮度の指標 誤り
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問61(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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