習慣的な運動の身体への影響に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第102問
習慣的な運動の身体への影響に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)1回心拍出量は、減少する。
- (2)骨密度は、低下する。
- (3)筋肉のグルコースの取り込みは、増加する。
- (4)血清トリグリセリド値は、上昇する。
- (5)血清HDLコレステロール値は、低下する。
正答 (3)
正答は (3)。習慣的な運動で、筋肉のグルコースの取り込みは増えます。
運動を続けると、筋肉のGLUT4が増え、インスリンの感受性も高まるので、筋肉へのグルコースの取り込みが増えます。血糖のコントロールの改善につながります。
【ほかの選択肢】
(1) 1回心拍出量は減少 心筋が鍛えられ、1回拍出量は増える(安静時の心拍数は下がる) 誤り
(2) 骨密度は低下 骨に力がかかる運動は、骨密度を高めたり保ったりする 誤り
(4) 血清トリグリセリド値は上昇 リポたんぱく質リパーゼの活性が高まり、低下する 誤り
(5) 血清HDLコレステロール値は低下 有酸素運動を続けると上昇する 誤り
出典:第29回 管理栄養士国家試験 問102(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前の部」のほかの問題
- 2012年(平成24年) 第100問更年期の女性に起こる変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第77問摂食の調節に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2016年(平成28年) 第56問食品から感染する寄生虫症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第41問血液系疾患に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第28問血液・リンパ液の循環に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 2012年(平成24年) 第18問健やか親子21における乳幼児突然死症候群の予防対策である。誤っているのはどれか。1つ選べ
スポンサーリンク

