メタボリックシンドローム改善を目的とした栄養教育の経済評価に関する記述である。に入る正しいものの組合せはどれか。1つ選べ…

午後の部 第112問

メタボリックシンドローム改善を目的とした栄養教育の経済評価に関する記述である。に入る正しいものの組合せはどれか。1つ選べ。栄養教育の総費用は、240,000円、学習者は60人であった。学習者のうち、教育の結果目標である、「体重を5%以上減少」を達成できた者は50%であった。結果目標達成者1人当たりを効果の単位とした場合のaは、b円であったと計算できる。ab

正答 (1)
正答は (1)。aは費用効果、bは8,000円です。 効果を「目標を達成した人の数」のような自然の単位(人数・kgなど)で表し、効果1単位を得るのにかかった費用を求めるのが費用効果分析です。 【計算】 結果目標の達成者 60人 × 50% = 30人 達成者1人当たりの費用 240,000円 ÷ 30人 = 8,000円 【ほかの選択肢】 (2) 費用効果 4,000円 学習者全員の60人で割った値(240,000 ÷ 60)。効果の単位は達成者なので誤り 誤り (3) 費用便益 120,000円 費用便益分析は、効果を金額に換えて費用と比べる方法。この問題の効果は人数 誤り
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(4) 費用効用 8,000円 費用効用分析は、効果を質調整生存年(QALY)など生活の質を加味した単位で表す 誤り (5) 費用効用 4,000円 誤り

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問112(厚生労働省 公表)出典元ページ

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