誤嚥予防に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。…
午後の部 第147問
誤嚥予防に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。
- (1)食事摂取時の姿勢は、仰臥位とする。
- (2)顎を上に挙げて嚥下する。
- (3)スプーンは、浅いものとする。
- (4)きざみ食とする。
- (5)水は、とろみをつける。
正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。
(3) 浅く小さいスプーンを使うと、一口の量を少なく保て、口の中に食べ物を取り込みやすく、飲み込みやすくなります。
(5) さらさらした水は、のどを流れる速さが速く、嚥下の反射が間に合わずに誤嚥しやすいので、とろみをつけて流れをゆっくりにします。
【ほかの選択肢】
(1) 仰臥位 仰向けで食べると誤嚥しやすい。座位か、30〜60度ほど上半身を起こした姿勢(リクライニング位)で、頸部を少し前に曲げる 誤り
(2) 顎を上に挙げる 顎が上がると気道が開いて誤嚥しやすい。顎を引いて飲み込む 誤り
(4) きざみ食 口の中でばらけてまとまり(食塊)をつくりにくく、かえって誤嚥しやすい。とろみやあんでまとめる工夫が必要 誤り
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問147(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後の部」のほかの問題
- 2015年(平成27年) 第166問B市が生活習慣病対策の公衆栄養プログラムを実施する際の短期目標である。正しいのはどれか。
- 2016年(平成28年) 第134問骨粗鬆症に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第129問腸疾患の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第118問問題志向型診療録(POMR)に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第125問水分必要量の算定に用いる水分の項目である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第189問給食業務における作業改善と施設・設備管理の内容の組合せである。誤っているのはどれか。1つ
スポンサーリンク

