疾患に伴う変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第24問

疾患に伴う変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。肥大は、細胞の容積が大きくなる現象です。 肥大は、組織や臓器を作る一つ一つの細胞が大きくなって、全体が大きくなることです(例:高血圧での心筋の肥大、鍛えた骨格筋)。細胞の数が増えるのは過形成(増生)で、区別します。 【ほかの選択肢】 (1) 心停止は脳死の判定に含まれる 脳死は心臓が動いている状態での判定。深い昏睡、瞳孔の固定・散大、脳幹反射の消失、平坦な脳波、自発呼吸の消失を確かめる 誤り (2) 浮腫は血漿膠質浸透圧が上昇すると生じる 血漿膠質浸透圧が低下すると(低アルブミン血症など)、水が血管外へ出て浮腫が起こる 誤り
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(4) 肉芽組織は炎症の急性期に形成される 肉芽組織は、組織が傷ついた後の修復の過程(亜急性期〜慢性期)で、毛細血管と線維芽細胞が増えてできる 誤り (5) 肉腫は上皮性の悪性腫瘍 肉腫は骨・筋肉・脂肪など非上皮性の悪性腫瘍。上皮性の悪性腫瘍は癌腫 誤り

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問24(厚生労働省 公表)出典元ページ

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