ウイルス対策が重要とされているがんである。正しいのはどれか。 2つ選べ。…

午前の部 第9問

ウイルス対策が重要とされているがんである。正しいのはどれか。 2つ選べ。

正答 (1)(4)
正答は (1)と(4)。ウイルスが原因となるのはこの2つです。 肝がんの多くは、B型肝炎ウイルス(HBV)やC型肝炎ウイルス(HCV)の持続感染から慢性肝炎・肝硬変を経て発生します。成人T細胞白血病(ATL)は、ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)の感染が原因で、主に母乳を介した母子感染で広がります。そのため、肝炎ウイルス検査やワクチン、HTLV-1の妊婦健診での抗体検査などのウイルス対策が重要です。 【ほかの選択肢】 (2) 子宮体がん エストロゲンの影響が大きく、肥満などがリスク因子。ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因になるのは子宮頸がん 誤り
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(3) 胃がん 主な原因はヘリコバクター・ピロリ(細菌)の感染で、ウイルスではない 誤り (5) 乳がん エストロゲンへの曝露期間の長さ(初潮が早い、閉経が遅い、出産経験がないなど)や閉経後の肥満がリスク因子 誤り 【感染が関わるがん】 肝がん HBV・HCV 子宮頸がん HPV 成人T細胞白血病 HTLV-1 胃がん ヘリコバクター・ピロリ(細菌)

出典:第32回 管理栄養士国家試験 問9(厚生労働省 公表)出典元ページ

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