高齢期において、成人期に比較して上昇・亢進する項目である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第93問

高齢期において、成人期に比較して上昇・亢進する項目である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。高齢期には、たんぱく質同化抵抗性が高まります。 高齢者では、同じ量のたんぱく質を摂っても、若い人ほど筋たんぱく質の合成が高まりません。これをたんぱく質同化抵抗性といい、サルコペニアの一因とされます。そのため高齢者には十分なたんぱく質の摂取が勧められます。 【ほかの選択肢】 (1) 基礎代謝量 除脂肪量(筋肉量)が減るので低下する 誤り (3) インスリン感受性 低下し、耐糖能が落ちやすい 誤り (4) 食事由来のビタミンB₁₂の吸収率 萎縮性胃炎などで胃酸が減ると、食品のたんぱく質と結合したB₁₂を遊離しにくくなり、吸収率は低下する 誤り (5) 免疫機能 低下する 誤り

出典:第40回 管理栄養士国家試験 問93(厚生労働省 公表)出典元ページ

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