賃貸用の物流施設の価格を求める鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。…

不動産の鑑定評価に関する理論 不動産の鑑定評価に関する理論 問題17

賃貸用の物流施設の価格を求める鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。イ 収益還元法の適用において、賃借人に一括して賃貸する場合には、プロパティマネジメントフィーやテナント募集費用は考慮する必要はない。ロ 物流施設の個別的要因として、階数、各階の床面積、天井高、柱間隔、床荷重、空調設備、エレベーター等に留意する必要がある。ハ 物流施設は、その収益性が物流事業(賃貸用不動産にあっては賃借人による事業)の経営の動向に強く影響を受けるものとされ、不動産鑑定評価基準運用上の留意事項において「事業用不動産」として例示されている。ニ 近隣地域の外かつ同一需給圏内の類似地域の外に存する物流施設であっても、同一需給圏内に存し対象不動産とその用途、規模、品等等の類似性に基づいて、これら相互の間に代替、競争等の関係が成立する場合がある。ホ 建物内に賃借人の費用負担で新たな設備を導入した場合、当該費用を建物の再調達原価に加算する。

正答 (4)
正答は (4) です。 選択肢(4)「ロとニ」が正答として示されています。

出典:2025年(令和7年) 不動産鑑定士試験 短答式試験 不動産の鑑定評価に関する理論 問題17(国土交通省 公表)出典元ページ

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