次の記述は、航空機局等の条件について述べたものである。電波法施行規則の規定に照らし、[  ]内に入れるべき字句を下の番号…

法規 法規 〔2〕

次の記述は、航空機局等の条件について述べたものである。電波法施行規則の規定に照らし、[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。航空機局及び航空機地球局(航空機の安全運航又は正常運航に関する通信を行わないものを除く。)の受信設備は、なるべく、航空機の[  ]によって妨害を受けないような箇所に設置されていなければならない。

正答 (4)
正答は (4)。 【結論】 電波法施行規則 第31条の2第1項は、航空機局及び航空機地球局(航空機の安全運航又は正常運航に関する通信を行わないものを除く。)の受信設備は、なるべく、航空機の「電気的雑音」によって妨害を受けないような箇所に設置されていなければならないと定めています。 航空機には多くの電気機器が積まれており、それらが出す雑音が受信の妨げにならないようにするための規定です。 【誤りの選択肢】 (1) (2) (3) 衝撃・振動・機械的雑音は、この条の言葉ではありません
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【関連する知識】 同条第2項は、航空機局、航空機地球局及び航空機において使用する携帯局の無線設備は、なるべく、雨、海水、燃料、油、熱気その他これらに類するもの又はその航空機の積載物により損傷を受け、又は機能が低下することがないように設置されていなければならないとしています。 なお、船舶のレーダーについては「機械的雑音が少ないものであること」という条件があり(無線設備規則 第48条第1項第2号)、取り違えやすいところです。

出典:2025年(令和7年)10月期 航空特殊無線技士 法規 〔2〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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