次の記述は、航空局の運用義務時間中の聴守電波について述べたものである。無線局運用規則の規定に照らし、[ ]内に入れるべ…
法規 法規 〔10〕
次の記述は、航空局の運用義務時間中の聴守電波について述べたものである。無線局運用規則の規定に照らし、[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。航空局の聴守電波の型式は、[ ]とし、その周波数は、別に告示する。
- (1)A3E又はJ3E
- (2)F3E
- (3)H3E
- (4)R3E
正答 (1)
正答は (1)。
【結論】
無線局運用規則 第146条第1項は、法第70条の4の規定による航空局の聴守電波の型式は、A3E又はJ3Eとし、その周波数は、別に告示すると定めています。
A3Eは振幅変調の両側波帯、J3Eは振幅変調の単側波帯・抑圧搬送波のアナログの電話です。航空移動業務の無線電話では、主にVHF帯でA3E、短波帯でJ3Eが使われます。
【誤りの選択肢】
(2) F3Eは周波数変調の電話です。航空局の聴守電波の型式ではありません
(3) (4) H3E(全搬送波)・R3E(低減搬送波)の単側波帯も、この条に挙げられていません
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【関連する知識】
義務航空機局の聴守電波の型式もA3E又はJ3Eで、航行中は121.5MHzと、責任航空局が指示する周波数を聴守します(第146条第3項)。
出典:2025年(令和7年)10月期 航空特殊無線技士 法規 〔10〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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