ランバート航空図について誤りはどれか。…
空中航法 第11問
ランバート航空図について誤りはどれか。
- (1)正角円錐図法である。
- (2)子午線は直線である。
- (3)距離誤差が大きく、長距離航法には適さない。
- (4)航程線は赤道に引きつけられる曲線になるが、大圏が直線に近く表される。
正答 (3)
正答は (3)。ランバート航空図は距離の誤差が小さく、大圏がほぼ直線になるので、長距離の航法に向いています。
ランバート正角円錐図法は、地球に円錐を2本の標準緯線で交わらせて投影する図法です。
角度が正しく表される(正角)
2本の標準緯線の付近で縮尺がほぼ一定で、距離の誤差が小さい
子午線は図の上方の一点に集まる直線
大圏はほぼ直線、航程線は曲線
【ほかの選択肢】
(1) 正角円錐図法なので 正しい
(2) 子午線は上方の一点に集まる直線として描かれるので 正しい
(4) 大圏がほぼ直線で、航程線は赤道側にふくらむ曲線になるので 正しい
【覚え方】
ランバート:大圏ほぼ直線・距離が正確
メルカトル:航程線が直線・高緯度で距離が拡大
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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