空中衝突に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。…

空中航法 第16問

空中衝突に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。(a)両機が直線飛行を行っており、相手機が衝突コース上にあるときは、相手機が進路と速度を維持するかぎり自機の針路を変えるだけで衝突を回避することができる。(b)相手機が衝突コース上にあるときは、相手機を発見しやすい。

正答 (3)
正答は (3)。直線飛行の両機なら自機の針路を変えれば衝突コースから外れますが、衝突コース上の相手機は止まって見え、発見しにくいです。 (a)衝突コースとは、両機がそのまま進むと同じ時刻に同じ点に着く関係です。相手機が進路と速度を保つなら、自機が針路を変えればこの関係はくずれ、衝突を避けられます。正しい。(b)衝突コース上の相手機は、風防の中の同じ位置に止まって見え、近づくまで大きさもほとんど変わりません。動きがないので見つけにくく、誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) (a)を誤りとしているので 誤り
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(2) (a)を誤り、(b)を正しいとしているので 誤り (4) (b)を正しいとしているので 誤り 【覚え方】 風防の中で「動かない機影」がいちばん危険です。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

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