対地高度9,000 ftを飛行中、チェックポイントを真横下方(俯角)45°に発見した。このときの機体からチェックポイント…
空中航法 第14問
対地高度9,000 ftを飛行中、チェックポイントを真横下方(俯角)45°に発見した。このときの機体からチェックポイントまでの水平距離で正しいものはどれか。
- (1)約0.5 nm
- (2)約1.3 nm
- (3)約1.5 nm
- (4)約2.0 nm
正答 (3)
正答は (3)。俯角45°なら水平距離は対地高度と同じ9,000ftで、9,000÷6,076≒1.5nmです。
真横下方45°に見えるとき、高度と水平距離は直角二等辺三角形の2辺になり、等しくなります。
水平距離 = 9,000ft ÷ tan45° = 9,000ft
1nm = 約6,076ft
9,000 ÷ 6,076 ≒ 1.48nm → 約1.5nm
【ほかの選択肢】
(1) 約0.5nmは高度3,000ftのときの値なので 誤り
(2) 約1.3nmは計算の値より小さいので 誤り
(4) 約2.0nmは計算の値より大きいので 誤り
【覚え方】
1nmは約6,000ft。45°なら「高度÷6,000」でおおよその距離がすぐ出ます。
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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