次の記述は、アンテナの比帯域幅(使用可能な周波数帯域幅を中心周波数で割った値)の一般的な特徴について述べたものである。こ…

無線工学B 無線工学B B-1 イ

次の記述は、アンテナの比帯域幅(使用可能な周波数帯域幅を中心周波数で割った値)の一般的な特徴について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2 として解答せよ。イ 比帯域幅は、パーセントで表示した場合、200〔%〕を超えることはない。

正答 (1)
正答は (1)。比帯域幅は 2(fH-fL)/(fH+fL) で、下限 fL を0に近づけても2未満なので、200〔%〕を超えることはありません。 上限の周波数を fH、下限を fL とすると、中心周波数は (fH+fL)/2 です。 比帯域幅=(fH-fL)/{(fH+fL)/2}=2(fH-fL)/(fH+fL) fL≧0 なので、この値は最大でも2(fL=0 のとき)、つまり200〔%〕です。 【参考】 非常に広帯域なアンテナは、比帯域幅のほかに「上限と下限の周波数の比」で表すこともあります。

出典:2026年(令和8年)1月期 第一級陸上無線技術士 無線工学B B-1 イ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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