周波数6〔GHz〕で絶対利得2,160(真数)を得るために必要とする円形パラボラアンテナの直径の値として、最も近いものを…
無線工学B 無線工学B A-12
周波数6〔GHz〕で絶対利得2,160(真数)を得るために必要とする円形パラボラアンテナの直径の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、アンテナの開口効率を0.6 とする。
- (1)0.30〔m〕
- (2)0.48〔m〕
- (3)0.68〔m〕
- (4)0.75〔m〕
- (5)0.96〔m〕
正答 (5)
正答は (5)。G=η(πD/λ)² より(πD/λ)²=3,600、πD/λ=60 なので、D=60×0.05/π≒0.96 m です。
λ=3×10⁸/(6×10⁹)=0.05〔m〕
G=η(πD/λ)²
(πD/λ)²=2,160/0.6=3,600
πD/λ=60
D=60×0.05/π=3/3.14≒0.96〔m〕
【ほかの選択肢】
(1) (2) (3) (4) 計算と合いません。(2) 0.48 m は半径に当たる値です 誤り
【覚え方】
円形開口の利得は G=η(πD/λ)²。開口面積 A を使うと G=4πAη/λ² と同じです。
出典:2026年(令和8年)1月期 第二級陸上無線技術士 無線工学B A-12(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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