伝送速度20〔Mbps〕のデジタル回線のビット誤り率を測定した結果、ビット誤り率が1×10⁻⁸ であった。この値は、ビッ…

無線工学A 無線工学A A-15

伝送速度20〔Mbps〕のデジタル回線のビット誤り率を測定した結果、ビット誤り率が1×10⁻⁸ であった。この値は、ビット誤り率の測定を開始してから終了するまでの測定時間内において、平均的にt〔s〕毎に1〔bit〕の誤りが生じていることと等価である。このときのt の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、測定時間は、t〔s〕より十分に長いものとする。

正答 (1)
正答は (1)。1秒間の誤りビット数は 20×10⁶×1×10⁻⁸=0.2ビットなので、1ビットの誤りは5秒に1回です。 ビット誤り率は「誤ったビット数÷送ったビット数」です。1秒間に送るビット数に誤り率を掛けると 20×10⁶×1×10⁻⁸=0.2〔bit/s〕 1ビットの誤りが生じる平均の間隔は t=1/0.2=5〔s〕 【ほかの選択肢】 (2)〜(5) 6s・8s・10s・15s では 1秒当たりの誤りが0.2ビットになりません 【見分け方】 t=1/(伝送速度×誤り率)で一発で求まります。

出典:2026年(令和8年)7月期 第二級陸上無線技術士 無線工学A A-15(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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