図に示すブラウンアンテナを周波数250〔MHz〕で使用するときの地線の長さl の値として、最も近いものを下の番号から選べ…

無線工学A 無線工学A 〔18〕

図に示すブラウンアンテナを周波数250〔MHz〕で使用するときの地線の長さl の値として、最も近いものを下の番号から選べ。

第一級陸上特殊無線技士 2026年(令和8年)2月期 無線工学A 〔18〕の図
正答 (2)
正答は (2)。 【結論】 ブラウンアンテナは、長さが 1/4 波長の放射素子と、同じく 1/4 波長の地線(通常 4 本)で作ります。250MHz の波長は  λ = c/f = (3×10⁸)/(250×10⁶) = 1.2〔m〕 地線の長さ l は  l = λ/4 = 1.2/4 = 0.3〔m〕 = 30〔cm〕 【誤りの選択肢】 (1) 10cm はおよそ 1/12 波長で、どの寸法にも当たりません (3) 60cm は 1/2 波長です (4) 90cm は 3/4 波長です
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【関連する知識】 ブラウンアンテナは垂直偏波で、水平面内は全方向に一様な指向性をもちます。地線が大地の代わりをするので、高い場所に設置でき、同軸ケーブル(不平衡)で給電します。

出典:2026年(令和8年)2月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学A 〔18〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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