図に示す回路において、端子ab 間に直流電圧を加えたところ、7.0〔Ω〕の抵抗に1.5〔A〕の電流が流れた。端子ab 間…

無線工学B 無線工学B 〔3〕

図に示す回路において、端子ab 間に直流電圧を加えたところ、7.0〔Ω〕の抵抗に1.5〔A〕の電流が流れた。端子ab 間に加えられた電圧の値として、正しいものを下の番号から選べ。

第一級陸上特殊無線技士 2026年(令和8年)6月期 無線工学B 〔3〕の図
正答 (5)
正答は (5)。 【結論】 図では、3.5Ωの抵抗に、7.0Ωと3.0Ωの並列回路が直列につながっています。 7.0Ωの両端の電圧(並列部分の電圧)は  Vp = 7.0 × 1.5 = 10.5〔V〕 3.0Ωにも同じ電圧がかかるので、3.0Ωに流れる電流は  10.5 ÷ 3.0 = 3.5〔A〕 回路全体の電流は  I = 1.5 + 3.5 = 5.0〔A〕 3.5Ωの両端の電圧は 3.5×5.0=17.5〔V〕 なので、端子ab間の電圧は
解説の続きをみる続きを閉じる
 V = 17.5 + 10.5 = 28〔V〕 【確かめ】 並列部分の合成抵抗は 7.0×3.0/(7.0+3.0)=2.1Ω、全体は 3.5+2.1=5.6Ω です。5.6×5.0=28V で合います。 【誤りの選択肢】 (1) (2) (3) (4) 計算した値と合いません。7.0Ωの電流1.5Aを回路全体の電流と考えると、3.5×1.5+10.5≒15.8V となり誤ります

出典:2026年(令和8年)6月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学B 〔3〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「無線工学B」のほかの問題

  1. 2026年(令和8年)2月期 無線工学B 〔3〕図に示す回路において、6〔Ω〕の抵抗に流れる電流の値として、最も近いものを下の番号から選
  2. 2026年(令和8年)2月期 無線工学B 〔16〕次の記述は、一般的なパルスレーダーの動作原理等について述べたものである。このうち誤ってい
  3. 2026年(令和8年)10月期 無線工学B 〔2〕次の記述は、デジタル伝送方式における標本化定理について述べたものである。[  ]内に入れ
  4. 2026年(令和8年)10月期 無線工学B 〔13〕次の記述は、無線LAN や携帯電話などで用いられるMIMO(Multiple Input
  5. 2026年(令和8年)10月期 無線工学B 〔24〕図は、被測定系の送受信装置が同一場所にある場合のデジタル無線回線のビット誤り率測定のため
  6. 2025年(令和7年)10月期 無線工学B 〔12〕図は、位相同期ループ(PLL)を用いた周波数変調(FM)波の復調器の原理的構成例である。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク