次の記述は、図に示す原理的な浮動充電方式について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。…

無線工学B 無線工学B 〔22〕

次の記述は、図に示す原理的な浮動充電方式について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

第一級陸上特殊無線技士 2026年(令和8年)6月期 無線工学B 〔22〕の図
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 【結論】 浮動充電方式では、鉛蓄電池を整流装置の出力側に、負荷と直列ではなく並列に接続します。図でも、整流装置から負荷へ向かう線の途中から鉛蓄電池が枝分かれしています。 【正しい選択肢】 (1) 通常は、負荷への電力の大部分を整流装置が供給します (2) 鉛蓄電池には、自己放電を補う程度の小さな電流で充電し、いつも満充電に近い状態に保ちます (3) 鉛蓄電池が、負荷電流の大きな変動に伴う電圧の変動を吸収するので、出力電圧が安定します (5) 鉛蓄電池は常に負荷に並列につながっているので、停電してもすぐに蓄電池から電力が供給され、瞬断はありません 【覚え方】 浮動充電は「並列・ふだんは整流装置が供給・蓄電池は少しずつ充電・停電でも途切れない・電圧が安定」の5点で覚えます。

出典:2026年(令和8年)6月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学B 〔22〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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