過剰症を起こすビタミンはどれか。2 つ選べ。…

午後 第37問

過剰症を起こすビタミンはどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。過剰症を起こすのはこの2つです。 脂溶性のビタミン(A・D・E・K)は、とりすぎると肝臓や脂肪組織にたまり、過剰症を起こすことがあります。 (2) レチノール(ビタミンA)の過剰では、頭痛・吐き気、 脳圧の亢進、肝障害、骨の異常などが起こり、妊娠初期の大量摂取は胎児の奇形の原因になります。 (5) カルシフェロール(ビタミンD)の過剰では、 高カルシウム血症が起こり、食欲不振、多尿、腎障害や血管・腎臓の石灰化などを起こします。 【ほかの選択肢】 (1) チアミン ビタミンB₁で水溶性です。余分は尿に出るので過剰症はまれで、欠乏では脚気や Wernicke 脳症になります 誤り
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(3) リボフラビン ビタミンB₂で水溶性です。欠乏では口角炎や舌炎になります 誤り (4) アスコルビン酸 ビタミンCで水溶性です。欠乏では壊血病になります 誤り

出典:2024年(令和6年) 臨床検査技師国家試験 問37(厚生労働省 公表)出典元ページ

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