ワルファリンの抗凝固作用に拮抗するのはどれか。…

午後 第65問

ワルファリンの抗凝固作用に拮抗するのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。ビタミン K です。 ワルファリンは、肝臓でビタミン K を使ってつくられる凝固因子(第Ⅱ・Ⅶ・Ⅸ・Ⅹ因子)の合成を妨げて、血液を固まりにくくします。ビタミン K をとると、ワルファリンの働きが弱まります。このため、ワルファリンを飲んでいる人は、納豆、青汁、クロレラなどビタミン K の多い食品を控えるよう指導されます。 【ほかの選択肢】 (1) ビタミン A 視覚(ロドプシン)、皮膚や粘膜の維持 誤り (2) ビタミン C コラーゲンの合成、抗酸化作用 誤り (3) ビタミン D 腸からのカルシウムの吸収を促す 誤り (4) ビタミン E 抗酸化作用 誤り 【ワルファリンの効き具合の指標】 PT-INR

出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問65(厚生労働省 公表)出典元ページ

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