認定社会福祉士に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。…
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門) 第110問
認定社会福祉士に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。
- (1)地域や外部機関との対応窓口,他職種との連携よりも,所属機関の機能に応じた社会福祉専門職としての高度な支援を行うことが求められる。
- (2)地域共生社会の実現に向けて求められるより高度な知識や技術等は,認定社会福祉士制度などを通して,継続して学ぶことが望まれる。
- (3)スーパービジョンの実施にあたっては,スーパーバイザーとスーパーバイジ―の両者が,社会福祉士の倫理綱領及び行動規範を遵守しなければならないと定められている。
- (4)認定社会福祉士を取得するには,社会福祉士として20 年以上の相談援助実務経験があることが要件とされている。
- (5)社会の変化とニーズの多様化・複雑化に対応するため,10 年に一度の更新が求められる。
正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。正しいのはこの2つです。
(2) 認定社会福祉士制度は、社会福祉士の実践力を高めるための
継続的な研修の仕組みです。地域共生社会の実現に向けて求められる
高度な知識や技術を、この制度などを通じて学び続けることが望まれています。
(3) 認定社会福祉士の取得に必要なスーパービジョンの実施では、
スーパーバイザーとスーパーバイジーの双方が、社会福祉士の倫理綱領と行動規範を遵守することが定められています。
【ほかの選択肢】
(1) 認定社会福祉士には、所属機関での高度な支援に加え、
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地域や外部機関との対応窓口、多職種との連携の中心となる
役割も求められています。 誤り
(4) 認定社会福祉士の要件の実務経験は、社会福祉士の資格取得後の
相談援助の実務経験5年以上などです。20年以上ではありません。 誤り
(5) 認定社会福祉士の認定は5年ごとの更新制です。
10年に一度ではありません。 誤り
出典:社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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