我が国の貧困問題に対する制度に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。…

貧困に対する支援 第97問

我が国の貧困問題に対する制度に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。

正答 (5)
正答は (5)。正しいのはこれです。 1950年の生活保護法(新法)は、保護は要保護者、その扶養義務者、同居の親族の申請に基づいて開始する(申請保護の原則、第7条)と定めました。保護を受ける権利を明確にしたことにより、保護の申請権が保障されました。 【ほかの選択肢】 (1) 恤救規則は、救済を「人民相互ノ情誼」に委ね、それに頼れない 極貧の者などに限って米代を支給する、ごく限られた救済でした。 生活扶助などの種類を定めたものではありません。 誤り (2) 救護法は、65歳以上の老衰者、13歳以下の幼者、妊産婦、障害者
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などで生活できない人を対象とし、働く能力のある失業者は対象としていませんでした。 誤り (3) 生活困窮者緊急生活援護要綱は、失業者、戦災者、引揚者などを 生活援護の対象としました。失業者は対象に含まれていました。 誤り (4) 旧生活保護法には、素行不良な者などには保護を行わないという 欠格条項がありました。撤廃されたのは1950年の新法です。 誤り

出典:社会福祉士国家試験 第38回(令和7年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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