年齢階級別抜歯の主原因別にみた抜歯数の割合(永久歯の抜歯原因調査、2018 年)を図に示す。エはどれか。1 つ選べ。…

B問題 第52問

年齢階級別抜歯の主原因別にみた抜歯数の割合(永久歯の抜歯原因調査、2018 年)を図に示す。エはどれか。1 つ選べ。ただし、ア~オはa~eのいずれかに該当する。

歯科医師 2023年(令和5年) 第52問の図
正答 (4)
正答は (4)。40歳代から急に増えて高齢者で抜歯原因の半分近くを占めるエは、歯周病です。 【見るところ】 エ(黒)は40歳代から増え、55歳以上で40〜50%を占めます。オ(点)は10歳代後半から高齢まで1〜5割ほどを占めるう蝕、アは20〜30歳代に多い埋伏歯(智歯)、イは15歳未満で大部分を占める矯正、ウは中高年で増える破折です。 永久歯の抜歯原因調査(2018年)では、全体で歯周病が最も多く(約37%)、次がう蝕(約29%)、破折(約18%)の順でした。 【ほかの選択肢】 (1) 齲蝕は各年代に一定の割合で多いオなので 誤り
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(2) 矯正は15歳未満と10歳代に集中するイなので 誤り (3) 破折は中高年で増えるウなので 誤り (5) 埋伏歯は20〜30歳代に多いアなので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問52(厚生労働省 公表)出典元ページ

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