CAD/CAM を応用したコンポジットレジンクラウンの接着で内面処理として行われるサンドブラストに使うのはどれか。1 つ…

C問題 第67問

CAD/CAM を応用したコンポジットレジンクラウンの接着で内面処理として行われるサンドブラストに使うのはどれか。1 つ選べ。

正答 (1)
正答は (1)。CAD/CAM 冠の内面のサンドブラストには、酸化アルミニウム(アルミナ)の粒子を使います。 アルミナの粒子を吹き付けると、冠の内面の汚れが落ち、表面が粗くなって接着の面積が増えます。そのあとシランカップリング処理をして、フィラーとレジンセメントを化学的に結合させます。 【ほかの選択肢】 (2) CaSO₄(硫酸カルシウム)は石膏の主成分なので 誤り (3) SiO₂ はレジンのフィラーや埋没材の成分で、ふつうのサンドブラスト材ではないので 誤り (4) TiO₂ は白色の顔料などに使う成分なので 誤り (5) ZrO₂ はジルコニアの冠の材料そのものなので 誤り 【覚え方】 CAD/CAM 冠の内面処理=アルミナでサンドブラスト → シラン処理

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問67(厚生労働省 公表)出典元ページ

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