セファロ分析で上顎骨の重ね合わせに用いる計測点と基準平面の組合せはどれか。1 つ選べ。…

C問題 第73問

セファロ分析で上顎骨の重ね合わせに用いる計測点と基準平面の組合せはどれか。1 つ選べ。

正答 (5)
正答は (5)。ANS と口蓋平面です。 セファロの重ね合わせは、成長や治療による変化を部位ごとに評価する方法です。 頭蓋全体:S 点を基準に SN 平面で重ねる(顔面全体の変化をみる) 上顎骨:ANS を基準に口蓋平面で重ねる(上顎の歯の移動をみる) 下顎骨:下顎結合部の内側の皮質骨の形やメントンで重ね、下顎下縁平面などで向きを合わせる(下顎の歯の移動をみる) 上顎骨の中で成長の影響を受けにくく、形の安定した口蓋の部分を基準に使います。 【ほかの選択肢】 (1) A 点 SN 平面  A 点は前歯の移動で位置が変わりやすく、重ね合わせの基準点に向かない 誤り
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(2) A 点 口蓋平面  A 点は重ね合わせの基準点にならない 誤り (3) A 点 顔面平面  顔面平面(N-Pog)は上顎骨の重ね合わせに使わない 誤り (4) ANS SN 平面  SN 平面は頭蓋全体の重ね合わせの基準 誤り

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問73(厚生労働省 公表)出典元ページ

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