リンパ節腫脹の造影CT(別冊No. 1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1 つ選べ。…

B問題 第1問

リンパ節腫脹の造影CT(別冊No. 1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1 つ選べ。

歯科医師 2023年(令和5年) 第1問の図
正答 (3)
正答は (3)。下顎骨の下縁の内側、顎下腺の近くにある腫大したリンパ節で、顎下リンパ節です。 【見るところ】 横断像:右側の下顎骨の内側で、顎下腺の外側前方に、楕円形の軟組織の腫瘤(腫大したリンパ節)があります。 冠状断像:右側の下顎骨の下縁のすぐ内下方、顎舌骨筋の下(顎下三角)にあります。 顎下リンパ節は顎下三角にあり、歯・歯肉・舌の前方・口底など、口腔の大部分のリンパが最初に流れ込む所属リンパ節です。口腔癌の頸部転移でも最初に腫れやすい所です。 【ほかの選択肢】 (1) 頰リンパ節 頰の皮下(頰筋の表面)にあるので 誤り
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(2) 舌リンパ節 舌の中や舌の下(オトガイ舌筋の間など)にあるので 誤り (4) 上内深頸リンパ節 内頸静脈に沿った深い所にあるので 誤り (5) オトガイ下リンパ節 左右の顎二腹筋前腹の間(正中)にあるので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問1(厚生労働省 公表)出典元ページ

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