機能性反対咬合の改善によって小さくなるのはどれか。1 つ選べ。…

C問題 第75問

機能性反対咬合の改善によって小さくなるのはどれか。1 つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。顔面角です。 機能性反対咬合は、前歯の早期接触などのために、閉口のとき下顎が前方へずれて咬み込む反対咬合です。これを改善すると、下顎は本来の後方の位置に戻ります。顔面角(FH 平面と顔面平面 N-Pog のなす角)は下顎(ポゴニオン)が前にあるほど大きくなるので、下顎が後方に戻ると小さくなります。 【ほかの選択肢】 (1) Y 軸角  下顎が後方へ戻ると、Y 軸(S-Gn)は後方へ傾き、角度は大きくなる 誤り (2) 下顎角  下顎骨そのものの形の角度で、下顎の位置のずれの改善では変わらない 誤り
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(4) ANB 角  下顎(B 点)が後方へ戻ると大きくなる(マイナスからプラスの方向へ) 誤り (5) 上顎突出度  N-A と A-Pog のなす角で、ポゴニオンが後方へ戻ると大きくなる 誤り

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問75(厚生労働省 公表)出典元ページ

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