フェイスボウを用いて半調節性咬合器に装着した研究用模型から得られる情報はどれか。2 つ選べ。…

A問題 第34問

フェイスボウを用いて半調節性咬合器に装着した研究用模型から得られる情報はどれか。2 つ選べ。

正答 (4)(5)
正答は (4)と(5)。偏心運動時のガイドと、舌側から見た咬合接触状態です。 フェイスボウで上顎模型を頭蓋(顆頭)に対して正しい位置に付け、チェックバイトで顆路を調節した半調節性咬合器では、模型上で下顎の偏心運動(前方・側方)をある程度再現できます。 (4) 偏心運動時にどの歯がガイドするか(犬歯誘導・グループファンクション、 平衡側の接触の有無)を確かめられます。 (5) 口腔内では見えない、舌側から見た咬合接触の状態も観察できます。 【ほかの選択肢】 (1) 安静空隙  下顎安静位は筋の状態で決まり、模型では分からない 誤り
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(2) Bennett運動  実際の運動経路は下顎運動の記録で調べる。半調節性咬合器では設定値を入れるだけで、模型から得られる情報ではない 誤り (3) 習慣性開閉口運動路  筋で決まる運動で、咬合器では再現できない 誤り

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ

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