バリアフリーについて誤っているのはどれか。…
午前 第3問
バリアフリーについて誤っているのはどれか。
- (1)診察室の段差をなくした。
- (2)エレベーターに鏡を設置した。
- (3)車椅子用のトイレの出入り口を引き戸にした。
- (4)視力検査表が見えやすいように照明を明るくした。
- (5)黒板の赤チョークを廃止して強調を下線で表示した。
正答 (4)
正答は (4)。バリアフリーとして誤っているのはこれです。
視力検査表の明るさは、検査の条件として決められています。照明を明るくして見えやすくすると、測った視力がほかの検査と比べられなくなります。これは検査の条件を変えることで、障壁を取り除く工夫(バリアフリー)ではありません。
【ほかの選択肢】
(1) 段差をなくす 車椅子や歩行の不自由な人、視覚障害のある人のつまずきを防ぐ 正しい
(2) エレベーターの鏡 車椅子の人が後ろ向きで降りるときに、後ろを確かめられる 正しい
(3) 引き戸 開き戸より車椅子で開け閉めしやすい 正しい
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(5) 赤チョークをやめて下線で強調 色覚異常の人には暗い黒板の赤い字が見分けにくい。色に頼らない表し方は色のバリアフリー(カラーユニバーサルデザイン)の考え方 正しい
出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問3(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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