流行性角結膜炎で正しいのはどれか。…
午後 第49問
流行性角結膜炎で正しいのはどれか。
- (1)片眼性である。
- (2)細菌感染である。
- (3)潜伏期は1 日である。
- (4)角膜上皮下混濁を生じる。
- (5)学校において予防すべき第一種感染症である。
正答 (4)
正答は (4)。流行性角結膜炎では角膜上皮下混濁を生じます。
流行性角結膜炎は、アデノウイルス(8型など)の感染による結膜炎です。結膜炎がおさまってくるころに、角膜の上皮の下に小さな点状の混濁(多発性角膜上皮下浸潤)が多数でき、まぶしさや視力の低下の原因になります。
【ほかの選択肢】
(1) 片眼性である。 片眼から始まることが多いが、数日のうちにもう一方の眼にもうつり、両眼性になることが多い 誤り
(2) 細菌感染である。 アデノウイルスによるウイルス感染 誤り
(3) 潜伏期は1日である。 潜伏期は約1〜2週間 誤り
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(5) 学校において予防すべき第一種感染症である。 学校保健安全法施行規則では第三種(急性出血性結膜炎も第三種)。医師が感染のおそれがないと認めるまで出席停止となる 誤り
出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問49(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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