遮閉法の目的で誤っているのはどれか。…

午後 第50問

遮閉法の目的で誤っているのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。融像幅増強訓練は遮閉法の目的ではありません。 融像幅を広げる訓練は、両眼で同時に見ながら(大型弱視鏡やプリズムなどを使って)融像を保てる範囲を広げる訓練です。片眼を隠す遮閉とは逆に、両眼視を使う訓練です。 【ほかの選択肢】 (1) 抑制除去訓練  健眼を遮閉して斜視眼を使わせ、抑制をとる目的で使う 目的になる (2) 片眼弱視の治療  健眼を遮閉して弱視眼を使わせる、遮閉法の代表的な目的 目的になる (4) 固視異常の正常化  偏心固視の眼に中心窩での固視を促すため、健眼を遮閉する 目的になる (5) 網膜対応異常の予防  斜視の眼のまま両眼で見る状態が続くと異常対応が固まるので、遮閉で両眼の同時の使用を断ち、異常対応を防ぐ 目的になる

出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問50(厚生労働省 公表)出典元ページ

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