MRI が病態の評価に有用な疾患はどれか。2 つ選べ。…

午前 第49問

MRI が病態の評価に有用な疾患はどれか。2 つ選べ。

正答 (1)(2)
正答は (1)と(2)。MRI が病態の評価に役立つのは、眼窩腫瘍と甲状腺眼症です。 MRI は軟部組織のちがいをよく描き出します。 眼窩腫瘍:腫瘍の位置・広がり、視神経や外眼筋との関係、腫瘍の性質の手がかりが分かる 甲状腺眼症:外眼筋の腫大や眼窩脂肪の増加が分かり、脂肪を抑えた撮り方(STIR など)で外眼筋の炎症の活動性も評価できる。治療の方針を決めるのに使われる 【ほかの選択肢】 (3) 調節性内斜視  屈折と調節による機能的な斜視で、構造の異常はない。屈折検査・眼位検査で評価する 誤り
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(4) 閉塞隅角緑内障  隅角鏡や前眼部 OCT、超音波生体顕微鏡(UBM)で隅角を評価する 誤り (5) 裂孔原性網膜剝離  眼底検査で評価する(見えないときは超音波 B モード) 誤り

出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問49(厚生労働省 公表)出典元ページ

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