眼瞼内反の症状および所見として誤っているのはどれか。…
午前 第48問
眼瞼内反の症状および所見として誤っているのはどれか。
- (1)異物感
- (2)角膜上皮障害
- (3)眼球陥凹
- (4)羞 明
- (5)流 涙
正答 (3)
正答は (3)。眼瞼内反の症状・所見として誤っているのは眼球陥凹です。
眼瞼内反は、まぶたの縁が内側(眼球側)に向き、まつげが角膜や結膜をこする状態です。そのため異物感・角膜上皮障害・羞明・流涙が起こります。眼球陥凹(眼球が奥に下がること)は、内反の結果として起こる症状や所見ではありません。子どもに多い睫毛内反(まぶたの皮膚や筋がまつげを押して角膜に向ける)も、同じような症状を起こします。
【ほかの選択肢】
(1) 異物感 まつげが角膜に触れてゴロゴロする 誤り
(2) 角膜上皮障害 まつげでこすれて点状の上皮のびらんができる 誤り
(4) 羞明 角膜の上皮が傷つくとまぶしさを感じる 誤り
(5) 流涙 角膜への刺激で涙が増える 誤り
出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問48(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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