先天外眼筋線維症〈general fibrosis syndrome〉にみられるのはどれか。…

午前 第46問

先天外眼筋線維症〈general fibrosis syndrome〉にみられるのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。先天外眼筋線維症にみられるのは顎上げです。 先天外眼筋線維症(CFEOM)では、外眼筋が線維化して動かなくなり、多くは両眼が下転した位置に固定され、上転ができません。両眼の眼瞼下垂も伴います。正面の物を見るために、顎を上げた頭位をとります。 【ほかの選択肢】 (2) 首ふり 誤り 眼球運動失行症などで、頭を振って視線を移す動きです。 (3) Bell 現象 誤り 上直筋などが線維化して上転できないので、閉瞼しても眼球が上転しません。 (4) 片目つぶり 誤り
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間欠性外斜視などでみられる症状です。 (5) 前庭眼反射 誤り 筋そのものが動かないので、頭を動かしても眼は動きません。核上性の障害と違い、反射でも眼球運動は改善しません。

出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問46(厚生労働省 公表)出典元ページ

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