+3.00 D の遠視で+2.00 D のコンタクトレンズを装用したとき、近点は眼前40 cm であった。調節力[D]は…

午前 第17問

+3.00 D の遠視で+2.00 D のコンタクトレンズを装用したとき、近点は眼前40 cm であった。調節力[D]はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。調節力は 3.5 D です。 【考え方】 +3.00 D の遠視眼に+2.00 D のコンタクトレンズを装用すると、まだ+1.00 D の遠視が残ります(低矯正)。この状態で遠くを見るにも 1.00 D の調節が必要です。 【計算】 近点 40 cm での調節の量 = 1 ÷ 0.40 m = 2.5 D 残る遠視の分 = 3.00 - 2.00 = 1.00 D 調節力 = 2.5 + 1.00 = 3.5 D 調節力は「遠点から近点までの屈折の差」です。この眼(コンタクトレンズ装用下)の遠点は眼の後ろ側の 1 m(+1.00 D)、近点は眼前 40 cm(-2.5 D の位置)なので、その差は 3.5 D になります。
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【ほかの選択肢】 (1) 2.5 D  残る遠視の分を足し忘れた値 誤り (2) 3.0 D、(4) 4.0 D、(5) 4.5 D  計算と合わない(4.5 D は残る遠視を 2.00 D とした値) 誤り

出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問17(厚生労働省 公表)出典元ページ

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